マンガ好きなら、ぜひ知っておきたい賞がいくつかあります。
今回は「マンガ大賞」と「次に来るマンガ大賞」の違いを解説します。
さらに他の似た賞や、2025〜2026年の最新受賞作もまとめました。
マンガ大賞と次に来るマンガ大賞の違い
まず、マンガ大賞から見ていきましょう。
この賞は2008年に始まりました。
選考委員が投票して決めます。
読み応えのある作品が選ばれやすいのが特徴です。
対象作品は最大8巻までとなっています。
一方、次に来るマンガ大賞はどうでしょうか。
2014年にスタートした賞です。
KADOKAWAが主催しています。
ユーザー投票が中心です。
これから注目されそうな作品を発掘します。
コミックス部門とWebマンガ部門の2つに分かれています。
簡単比較表
| 項目 | マンガ大賞 | 次に来るマンガ大賞 |
|---|---|---|
| 選考方式 | 選考委員中心 | ユーザー投票中心 |
| 作品の傾向 | 完成度を重視 | 勢いを重視 |
| 巻数制限 | 最大8巻 | 5巻以内程度 |
その他の主なマンガ賞
他にも便利な賞があります。
たとえば「このマンガがすごい!」です。
書店員や識者が投票します。
オトコ編とオンナ編に分かれているのが便利です。また、手塚治虫文化賞もあります。
芸術性を重視した賞です。
さらに、小学館漫画賞や講談社漫画賞もおすすめです。
長い歴史を持つ伝統的な賞です。複数の賞をチェックすると、読みたい作品が見つかりやすくなりますよ。最新受賞作まとめ(2025〜2026年)
最新受賞作まとめ(2025〜2026年)
マンガ大賞
2026年の大賞は『本なら売るほど』(児島青)です。
古本屋を舞台にした心温まる作品です。
本好きから特に高評価を集めました。上位作品も見逃せません。
2位は『「壇蜜」』(清野とおる)です。
3位は『邪神の弁当屋さん』(イシコ)です。2025年の大賞は『ありす、宇宙までも』(売野機子)でした。
2025年の大賞は『ありす、宇宙までも』(売野機子)でした。
次に来るマンガ大賞(2025年)
コミックス部門では、1位が『魔男のイチ』(西修・宇佐崎しろ)です。
2位は『COSMOS』(田村隆平)です。
3位は『超巡!超条先輩』(沼駿)です。
Webマンガ部門では、1位が『サンキューピッチ』(住吉九)です。
2位は『ケントゥリア』(暗森透)です。
3位は『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』(天壱・SORAJIMA)です。
このマンガがすごい!2025
オトコ編1位は『君と宇宙を歩くために』(泥ノ田犬彦)です。
2位は『ふつうの軽音部』(クワハリ/出内テツオ)です。
3位は『どくだみの花咲くころ』(城戸志保)です。
オンナ編1位は『環と周』(よしながふみ)です。
2位は『恋とか夢とかてんてんてん』(世良田波波)です。
3位は『ボールアンドチェイン』(南Q太)です。
まとめ
各賞にはそれぞれ特徴があります。
マンガ大賞は完成度が高い作品が強いです。
次に来るマンガ大賞はこれから流行りそうな作品が見つかります。
このマンガがすごい!は書店員目線で実用的です。複数の賞を一緒にチェックするのがおすすめです。
そうすれば、自分に合った面白いマンガに出会いやすくなります。
ぜひ今年もいろいろな賞を参考に、マンガを楽しんでください!

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