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SAO新作劇場版が2028年公開!今だから改めて振り返る『ソードアート・オンライン』の魅力

原作

『ソードアート・オンライン』、通称SAO。

アニメをリアルタイムで見ていた人の中には、

「昔かなりハマっていた!」

という人も多いのではないでしょうか。

私もSAOのアニメシリーズは一通り見ています。

最近、VTuberによるSAOの同時視聴を見る機会があり、それをきっかけに久しぶりに作品を振り返ってみました。

ストーリーは知っている。

どんなキャラクターが登場するのかも知っている。

それでも第1話を見ると――。

「やっぱりSAOって面白いな」

と思ってしまいます。

しかもSAOは、まだ終わっていません。

原作では《ユナイタル・リング》編が続いており、2028年には完全新作劇場版『ソードアート・オンライン -インテグラル・ドメイン-』の公開も決定しています。

今回は新作劇場版をきっかけに、アインクラッドから現在までのSAOを改めて振り返ってみたいと思います。

Table of Contents

やっぱり「アインクラッド編」の設定が強すぎる

SAOを久しぶりに見ると、まず驚かされるのがアインクラッド編の設定の強さです。

世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》。

プレイヤーは《ナーヴギア》を使い、本当にゲーム世界へ入り込んだような体験ができます。

ところがサービス開始直後、プレイヤーたちはゲームからログアウトできないことに気付きます。

脱出する唯一の方法は、浮遊城《アインクラッド》の最上層まで攻略すること。

しかもゲーム内で死亡すると、現実世界のプレイヤーまで命を落としてしまう。

「ゲームをクリアしなければ現実世界へ帰れない」

非常にシンプルです。

しかし、だからこそ強烈。

第1話だけで「この後どうなるんだ?」と思わせてくれる設定は、今見ても十分魅力的です。

100層もあるのに……アインクラッドをもっと見たかった!

そして久しぶりに見ると、やっぱり思います。

「アインクラッド編、もっと長くてもよかったんじゃない?」

アインクラッドには100もの階層があります。

階層ごとに街があり、フィールドがあり、モンスターが存在し、その先にボスが待っている。

最初に設定を聞いたとき、

「100層を少しずつ攻略していく長編なんだろうな」

と思った人も多かったのではないでしょうか。

しかしTVアニメでは、第14話でアインクラッド編が大きな決着を迎えます。

到達したのも第75層。

初めて見たときも驚きましたが、改めて見るとやっぱり早い。

もっと別の街を見たかった。

もっとフィールドを探索してほしかった。

もっと攻略組の戦いを見たかった。

そして何より、キリトとアスナが少しずつ距離を縮めていくところを、もっとじっくり見たかった。

そう思ってしまいます。

「ゲームの中で暮らしている」のもSAOの魅力だった

アインクラッドの面白さは、ボス攻略だけではありません。

鍛冶屋として働く人。

商売をする人。

料理を楽しむ人。

安全な街で普通に暮らそうとする人。

命懸けで最前線を攻略する人。

本来はゲームだった世界に、いつしか社会そのものが出来上がっていきます。

キリトとアスナが家を持って生活するエピソードなども、今見ると非常に印象的です。

デスゲームなのに、そこに「日常」がある。

この部分をもっと描いてもらっても面白かったのではないでしょうか。

そんな「もっとアインクラッドを!」に応えたプログレッシブ

「アインクラッドをもっと見たい」

そんな人なら気になるのが『ソードアート・オンライン プログレッシブ』です。

本編では大きく省略されたアインクラッド攻略を、低層からじっくり描き直していくシリーズです。

劇場版では、

『星なき夜のアリア』

『冥き夕闇のスケルツォ』

の2作品が公開されました。

アスナ側の描写も増え、劇場版オリジナルキャラクターとして大鎌を使うミトも登場します。

そして原作小説版プログレッシブは、さらにじっくり。

2025年発売の第9巻で描かれているのは――。

まだ第8層です。

本編では「もっと詳しく!」と思っていたのに、

「今度は詳しすぎる!」

と言いたくなるほどのペース。

果たして何層まで描かれるのか。

それ自体が気になるシリーズになっています。

SAOの物語を時系列で整理してみる

SAOはTVシリーズだけでなく、劇場版やプログレッシブまで存在するため、久しぶりに見ると、

「これ、どの順番だったっけ?」

となりがちです。

そこで本編系の物語を大まかに並べてみます。

① アインクラッド編

すべての始まり。

VRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームとなり、キリトたちが浮遊城アインクラッドからの脱出を目指します。

キリトとアスナ、クライン、エギル、シリカ、リズベットなど、後のシリーズでもおなじみとなるメンバーとの出会いもここから始まります。

② フェアリィ・ダンス編

アインクラッド事件のその後。

新たなVRMMORPG《アルヴヘイム・オンライン(ALO)》が舞台になります。

リーファが本格的に登場するのもこの章です。

③ Extra Edition

TVシリーズ第1期の後日談的な作品。

新規エピソードもありますが、アインクラッドやフェアリィ・ダンスの振り返り要素も強めです。

④ ファントム・バレット編

今度の舞台は銃撃戦を中心とした《ガンゲイル・オンライン(GGO)》。

ここでシノンが登場します。

それまで剣と魔法の世界を中心に戦ってきたSAOから、かなり雰囲気が変化した章でもあります。

⑤ キャリバー編

再びALOへ。

キリトだけでなく、アスナ、シノン、リーファ、クラインなど、おなじみのメンバーがパーティーを組んでクエストを攻略します。

個人的には、こういう「みんなでゲームを遊んでいるSAO」も結構好きです。

⑥ マザーズ・ロザリオ編

アスナが中心となる物語。

ここでユウキが登場します。

SAOシリーズの中でも非常に人気が高く、印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

⑦ 劇場版 オーディナル・スケール

TVアニメ第2期とアリシゼーションの間に位置する完全新作ストーリー。

VRではなくAR(拡張現実)を利用したゲーム《オーディナル・スケール》が登場します。

原作小説をそのまま映像化した作品ではなく、川原礫氏によるオリジナルストーリー。

しかし、その後のTVシリーズともつながる「本編側」の作品として扱われています。

⑧ アリシゼーション編

ここからSAOは一気にスケールアップします。

舞台となるのは《アンダーワールド》。

ユージオやアリスといった重要キャラクターが登場し、VRゲームという枠を越えて、AIや仮想世界に存在する生命とは何なのかというテーマへ踏み込んでいきます。

⑨ アリシゼーション War of Underworld

アリシゼーション後半。

アンダーワールド全体を巻き込んだ巨大な戦いへと発展します。

長かったアリシゼーション編は、ここで大きな区切りを迎えます。

⑩ 完全新作劇場版「インテグラル・ドメイン」

そして新しく発表されたのが、

『劇場版 ソードアート・オンライン -インテグラル・ドメイン-』

です。

2028年公開予定。

公式には、

《アリシゼーション》編のその先を描く完全新作オリジナル劇場版

と発表されています。

原作・ストーリー原案は川原礫氏。

キリト役の松岡禎丞さん、アスナ役の戸松遥さんも続投します。

つまり立ち位置としては、原作エピソードを映画化するというより、

『オーディナル・スケール』のような本編系オリジナル映画

に近そうです。

ただし現時点では、

インテグラル・ドメインがユナイタル・リングより前なのか、それとも途中なのか

といった詳しい時系列までは公式に発表されていません。

「アリシゼーションのその先」であることは確定していますが、ユナイタル・リングとの具体的な関係については今後の情報を待つ必要があります。

プログレッシブはどこに入る?

少し特殊なのが『プログレッシブ』です。

これはアリシゼーションの後に起きた物語ではありません。

アインクラッド時代へ戻って、当時の攻略をより詳しく描いているシリーズ

です。

そのため、

アインクラッド

プログレッシブ

フェアリィ・ダンス

という単純な続編順ではありません。

「最初のアインクラッド攻略を別の角度から詳しく見る作品」と考えると分かりやすいでしょう。

アニメの続き「ユナイタル・リング」ってどんな話?

アニメを最後まで見た人にとって、一番気になるのがここではないでしょうか。

「アリシゼーションの後、キリトたちはどうなったの?」

原作では、その続きとなる《ユナイタル・リング》編が進んでいます。

ユナイタル・リング編は原作21巻からスタート。

2026年4月発売の第29巻『ユナイタル・リングVIII』でも物語は継続中です。

複数のVRMMOが一つの世界へ

ユナイタル・リング編の始まりは、かなりSAOらしい展開です。

キリトたちがALOで過ごしていると、突然大きな異変が発生。

《ザ・シード》によって作られた複数のVRMMO世界が、一つの謎の世界へ統合されていきます。

それが、

《ユナイタル・リング》

です。

そしてプレイヤーたちは、この新しい世界で再びゲーム攻略を始めることになります。

また「ゲームを攻略するSAO」に戻ってくる

この設定を聞いて、

「なんとなくアインクラッドっぽい」

と思った人もいるかもしれません。

実際、ユナイタル・リングにはサバイバルゲーム的な要素があります。

素材を集める。

武器や道具を作る。

拠点を作る。

未知のフィールドを探索する。

敵と戦う。

そして新しい世界のルールを少しずつ解明していく。

アリシゼーションでは壮大なファンタジー物語という印象が強くなりましたが、ユナイタル・リングでは再び、

「みんなでMMORPGを攻略しているSAO」

という感覚が戻ってきます。

シリカやクラインなど旧メンバーも戦う

これもアニメファンには嬉しいところ。

ユナイタル・リングではキリトとアスナだけが戦うわけではありません。

シノン。

リーファ。

シリカ。

リズベット。

クライン。

ユイ。

アリス。

そしてアインクラッド時代から存在するアルゴ。

これまでのSAOを支えてきたキャラクターたちが再び物語に絡んできます。

特にアリシゼーションでは、どうしてもユージオやアリスなどアンダーワールド側のキャラクターが中心となりました。

そのため、

「昔のSAOメンバーをもっと見たい!」

と思っていた人には、かなり嬉しい構成ではないでしょうか。

ただし「ゲーム攻略だけ」の話ではない

ここがユナイタル・リングの少し複雑なところです。

物語が進むにつれて、

ユナイタル・リング側

だけでなく、

アンダーワールド側

の物語も再び重要になってきます。

2026年4月発売の原作29巻でも、ユナイタル・リングとアンダーワールドという二つの世界で物語が並行して進行しています。

つまりユナイタル・リング編は、

「キリトたちが新しいゲームを攻略する話」

だけではありません。

アリシゼーションで描かれたアンダーワールドのその後も含めて、SAOという巨大な物語をまとめていく章になりつつあります。

アインクラッド好きならアニメ化が楽しみな章

個人的にユナイタル・リングで特に気になるのは、

昔の仲間たちが再び一緒に攻略していること。

キリト。

アスナ。

シノン。

リーファ。

シリカ。

リズ。

クライン。

アリス。

こうしたメンバーが同じ物語の中で動くのは、長年SAOを見てきた人ほど嬉しいはずです。

アインクラッド編の、

「未知のゲーム世界を攻略していく」

という部分が好きだった人なら、アニメ化されたときにはかなり楽しめそうです。

現時点ではユナイタル・リング編のTVアニメ化は正式発表されていません。

ただ、2028年には新作劇場版があります。

その後にユナイタル・リングが映像化されるのか。

ここは今後のSAOで最も気になるところの一つです。

2026年SAOキャラクター人気ランキングが面白い!

SAOはキャラクターが非常に多い作品です。

しかもアニメだけでなく、ゲームオリジナルキャラクターまで人気があります。

2026年に電撃オンラインが実施したSAOシリーズ全体のキャラクター人気投票では、次のような結果になりました。

順位キャラクター
1位キリト
2位ユージオ
3位アスナ
4位シノン
5位ユウキ
6位アリス
7位イーディス
8位ユナ
9位イツキ
10位リーファ
11位シリカ
12位アルゴ
13位ミト
14位クライン
14位エギル
16位ロニエ
17位サチ
18位レイン
18位ユイ
20位リズベット

1位はやっぱり主人公・キリト

1位はキリト。

これはある意味納得でしょう。

アインクラッドから始まり、GGO、アリシゼーションまで、常にSAOの中心にいる主人公です。

戦闘で圧倒的な強さを見せる一方、決して万能な精神を持った人物ではなく、過去の出来事を引きずったり悩んだりする。

そういった部分も、長く支持されている理由なのかもしれません。

ユージオがアスナを抑えて2位!

個人的に一番驚いたのがここです。

2位 ユージオ
3位 アスナ

でした。

SAOのメインヒロインであり、初期から登場しているアスナより上。

アリシゼーションを最後まで見た人ならユージオの人気が高い理由も理解できると思いますが、それでも2位はすごい。

アリシゼーションという長編が、SAOファンにどれだけ強い印象を残したのかが分かる結果でもあります。

シノンも安定して強い

4位はシノン。

ファントム・バレット編で登場したキャラクターですが、その後も長く主要メンバーとして活躍しています。

クールなキャラクター。

銃を使う戦闘スタイル。

そしてGGOではキリトとのコンビ。

アスナとはまた違ったタイプの人気キャラクターとして、シリーズを通して高い人気を維持しています。

ユウキが5位なのもすごい

5位にはユウキ。

登場期間だけ考えれば、キリトやアスナ、シノンほど長くありません。

それでもトップ5。

やはり《マザーズ・ロザリオ》編が、それだけ多くのファンの記憶に残っているのでしょう。

ミトが13位!

劇場版プログレッシブを見た人なら気になるのがミト。

大鎌を使う、アスナの友人です。

劇場版オリジナルキャラクターでありながら、

13位。

クラインやエギルより上です。

登場作品がかなり限られていることを考えると、これはかなりの人気ではないでしょうか。

今後、本編系の作品に再び登場するのかも気になります。

クラインとエギルが仲良く同率14位

そして面白いのが、

クライン 14位
エギル 14位

という結果。

まさかの同順位。

二人ともアインクラッド第1期からキリトを支えてきた古参メンバーです。

ヒロイン勢ほど目立つキャラクターではありませんが、

「SAOにはこの二人がいないと寂しい」

と思う人も多いのではないでしょうか。

リズベット20位は少し意外?

個人的にちょっと意外なのがリズベットです。

結果は20位。

アインクラッド編から登場している主要キャラクターなので、もっと上でもおかしくないと思っていました。

一方でシリカは11位。

同じ初期メンバーでも、現在の人気には結構差が出ています。

また今回の投票は原作・アニメだけでなくゲームを含む全シリーズ対象なので、イーディスやイツキなどゲームオリジナルキャラクターが上位に入っている点も特徴的です。

SAOという作品がアニメだけではなく、ゲームでも長く展開されてきたことが分かるランキングでもあります。

SAOは世界でどのくらい売れている?

SAOは日本だけで人気の作品ではありません。

原作小説シリーズは、

全世界累計3,000万部

を突破しています。

ライトノベル発の作品としては、世界規模でもトップクラスです。

では他の人気ライトノベル作品と比較すると、どのくらいなのでしょうか。

ラノベ発作品のシリーズ累計を比べると?

2026年までに公表されているシリーズ累計を大まかに並べると、次のようになります。

順位目安作品公表シリーズ累計
1転生したらスライムだった件約6,200万部
2薬屋のひとりごと約5,700万部
3「とある」シリーズ約3,100万部
4ソードアート・オンライン約3,000万部
5魔法科高校の劣等生約2,500万部
6スレイヤーズ約2,200万部
7ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか約2,000万部
7涼宮ハルヒシリーズ約2,000万部
9無職転生 ~異世界行ったら本気だす~約1,700万部
10やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。約1,500万部
11前後オーバーロード約1,400万部
11前後魔法科高校の劣等生 原作小説約1,400万部
13前後本好きの下剋上約1,300万部
13前後Re:ゼロから始める異世界生活約1,300万部
13前後盾の勇者の成り上がり約1,300万部

ここで注意したいことがあります。

この数字は作品によって、

原作小説だけ

の場合もあれば、

コミカライズやスピンオフなどを含めたシリーズ累計

の場合もあります。

さらに国内累計と世界累計が混在している場合もあるため、完全に同条件の「世界ラノベ売上ランキング」ではありません。

あくまで、それぞれの出版社などから公表されたシリーズ規模を比較した目安です。

転スラ6,200万部がものすごい

まず目を引くのが『転生したらスライムだった件』。

約6,200万部。

SAOの倍以上の規模です。

ただし転スラはコミカライズなどを含むシリーズ累計。

そのためSAOの小説シリーズ世界3,000万部と単純に比較することはできません。

それでも、転スラが現在のライトノベル発作品を代表する巨大IPなのは間違いないでしょう。

そして薬屋の伸び方が異常

さらに驚くのが『薬屋のひとりごと』。

2026年8月時点でシリーズ累計約5,700万部。

転スラとの差はかなり縮まっています。

アニメ人気も非常に高く、原作も展開中。

今後のメディア展開次第では、

「薬屋が転スラを抜くのでは?」

というところまで来ています。

SAOも歴代トップクラス

その中でSAOは約3,000万部。

順位だけを見ると転スラや薬屋に差をつけられていますが、SAOの第1巻発売は2009年。

2012年のアニメ化からも長い年月が経っています。

それでも現在まで、

原作が続く。

プログレッシブも続く。

ゲームも展開。

そして2028年には完全新作劇場版。

一時的な大ヒットではなく、

15年以上トップクラスの人気を維持している

ところがSAOのすごさではないでしょうか。

電撃文庫の中でもSAOは怪物クラス

さらに電撃文庫の作品だけで見ると、

「とある」シリーズ 約3,100万部。

SAO 約3,000万部。

魔法科高校の劣等生 約2,500万部。

という規模。

つまりSAOは、

電撃文庫史上でもトップクラスの巨大シリーズ

です。

キリトとアスナが電撃文庫を代表するキャラクターになったのも納得できます。

久しぶりに見ると、やっぱりSAOは面白かった

こうして現在まで振り返ってみると、SAOという作品はずいぶん遠くまで来ました。

最初は、

「ゲームからログアウトできない」

という物語でした。

それがVRMMORPGだけでなく、AR、AI、アンダーワールド、そして複数の仮想世界そのものを巻き込む物語へと発展しました。

それでも久しぶりに第1話を見ると、

ゲーム内で死んだら現実でも死ぬ。

100層を攻略しなければ帰れない。

というアインクラッドの設定に、またワクワクしてしまいます。

そして結局、

「アインクラッド編、もっと長く見たかったな」

と思う。

それだけ最初の世界が魅力的だったのでしょう。

SAOはまだ終わらない

アニメ『ソードアート・オンライン』が始まったのは2012年。

昔アニメを見ていた人の中には、

「もうSAOって終わったんじゃないの?」

と思っている人もいるかもしれません。

でも、まだ終わっていません。

原作ではユナイタル・リング編が進行中。

プログレッシブでは今でもアインクラッドを攻略中。

そして2028年には、

『劇場版 ソードアート・オンライン -インテグラル・ドメイン-』

が待っています。

インテグラル・ドメインがどのような物語になるのか。

ユナイタル・リングはTVアニメ化されるのか。

プログレッシブは一体何層まで描かれるのか。

まだ気になることがたくさん残っています。

昔SAOに夢中になっていたけれど、最近は少し離れていた。

そんな人こそ、新作劇場版が控えている今、もう一度最初から見返してみても面白いのではないでしょうか。

ストーリーを知っていても、第1話でキリトがあの世界へ降り立つ瞬間を見ると――。

きっとまた、

《リンク・スタート》したくなるはずです。

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