2026年7月24日、ガンダムファンを震撼させた新作発表がありました。その名も『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』。
2027年展開予定の完全新作アニメです。ただの新作じゃありません。
「宇宙世紀でも西暦でもない、全く新しい世界線」を舞台にした神山健治監督の挑戦作です。
しかもタイトルと機体名が微妙にズレているのが、すでにファンの考察を呼び起こしています。今回は発表された情報を整理しつつ、「なぜアレックスなのにゼロなのか?」という最大の謎を中心に解説します。
まず基本情報をサクッと
- タイトル:機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)
- 監督・シリーズ構成:神山健治
- 主人公:アズミ・レイ(CV:大塚剛央)
- 主人公機:ガンダムZERO(型式番号 XARX-0)
- 世界観:A.A.(アフター・アポカリプス)という完全新タイムライン
- ゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』と世界観を共有する「RGプロジェクト」の一環
太陽系外から来た物体が人類に超技術を与えたものの、やがてシリコン生命体「アポカリプス」となって地球を奪い、人類は月やコロニーに逃れる……というハードな設定です。
一番気になるポイント:タイトルは「アレックスゼロ」なのに機体は「ガンダムZERO」
ここが最大の謎です。すでにガンプラ「HG 1/144 ガンダムZERO」が商品化決定しているので、少なくとも序盤の主力機は「ガンダムZERO」で確定。
なのにタイトルは「アレックスゼロ」。過去を思い出すと、宇宙世紀には『0080』の「アレックス」(RX-78NT-1)がいました。特徴は前腕に仕込まれたガトリング砲。
今回のガンダムZEROも、ティザービジュアルを見ると右腕が明らかに異形。有機的な質感で包帯のようなものが巻かれていて、「敵と融合しているのでは?」「侵食された結果では?」と考察が白熱しています。つまり……
- タイトルで「アレックス」を出しておいて
- 機体は「ゼロ」
- 腕に異常がある
という構造。
『Gガンダム』のように、後半で強力な後継機や進化形態に「アレックス」の名が付けられる可能性も十分あります。最近のガンダムはタイトルと主役機名が一致しないことも多いので、このズレは意図的な伏線かもしれません。
主人公名も「アズミ・レイ」でヤバい
アムロ・レイを強く連想させる名前です。
神山監督自身が「15歳の頃にファーストガンダムを観て感動した」と語っており、「令和の時代にゼロから王道のガンダムを作りたい」とコメントしています。名前の類似、タイトルの「アレックス」、異形の右腕……過去作への目配せを感じさせつつ、完全新世界で「なぜガンダムが必要なのか」を問い直す作品になりそうです。
すでにガンプラも発表済み!
発表と同時に商品化情報も解禁されています。
- HG 1/144 ガンダムZERO
- METAL ROBOT魂 ガンダムZERO
- GUNDAM UNIVERSE ガンダムZERO
- ゲーム側の「ガンダムヘリックス」もHG化決定
発売日はこれからですが、かなり早い段階で立体化が決まったのはファンとしては嬉しいところです。
まとめ:ただの新作じゃなかった
『RG XARX-ZERO』は、名前の付け方からして「何か仕掛けがある」作品です。
アレックスという響きを使いながら、機体はゼロ。右腕は異形。主人公名はレイ。神山健治監督が本気で「ゼロからガンダムを作り直す」と言っている以上、ただのオマージュで終わらない可能性が高いです。2027年の本格展開が、今から非常に楽しみです。
続報が出たらまた深掘りしていきます!あなたは「アレックス」の名が後半機体に来る派? それとも別の意味がある派?
コメントで教えてください。



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