こんにちは! リリカルなのはシリーズを2004年の無印から視聴しています。
2026年7月から放送中の完全新作TVアニメ『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance(通称:EXGV / ガンブレ)』について、
「時系列どうなってる?」「TVと映画は同じ世界線?」「ユーノとは結局どうなった?」など、よくある疑問を全部まとめて解説します。
初めての人も、長年のファンも参考にどうぞ!
1. 新作『EXGV』の基本情報
- 放送開始:2026年7月4日(TOKYO MX・BS11ほか、初回60分拡大スペシャル)
- スタッフ:原作・脚本は都築真紀、監督は浜名孝行(Reflection/Detonationと同じ)。
- ストーリー概要:30年前に現れた「侵略種」と人類が共存する世界。国連機関「EXCEEDS」が危機を防ぐ。
新主人公・久瀬シイナ(CV:橘杏咲)と妹セツナを中心に、13歳の高町なのはたちが活躍。 - 見どころ:新キャラと歴代キャラの絡み、派手なバトル、13歳なのはの成長物語。
この新作は映画世界線の直接続編として位置づけられています。
2. TVメイン世界線と映画世界線の違いを詳しく
TVメイン世界線(Primary)
- 流れ:無印 → A’s → StrikerS → ViVid → ViVid Strike! → Force(漫画)
- 特徴:時空管理局(TSAB)を中心とした長編ストーリー。なのはが大人になって教官になる姿がメイン。
- 時間軸:9歳から始まり、19歳(StrikerS)、25歳前後(Force)までしっかり進む。
映画世界線(Movie)
- 流れ:The MOVIE 1st → The MOVIE 2nd A’s(TV1・2のリメイク) → Reflection → Detonation → EXCEEDS(コミック) → EXGV(新作)
- 特徴:Reflection以降は完全オリジナル。地球寄りの設定が多く、新組織「EXCEEDS」が登場。
- 時間軸:9歳から13歳までを丁寧に描いている。
公式の扱い
最初の2本の映画はTV世界線内で「教育用映像やドキュメンタリー」として存在しますが、Reflection以降は完全に別世界線です。
公式wikiやサイトでも「Movie Continuity」として明確に分けられています。
3. なのはの年齢を全作比較
TVメイン世界線
- 無印(1期):9歳(小学3年生)
- A’s(2期):9〜10歳(小学4年生)
- StrikerS:19歳(航空隊教官)
- ViVid:23〜24歳
- ViVid Strike! / Force:24〜26歳
映画世界線
- MOVIE 1st / 2nd A’s:9〜10歳
- Reflection / Detonation:11〜12歳(小学5〜6年生)
- EXGV(新作):13歳(中学生1年生)
新作はDetonationの直後なので、小学生時代を終えてすぐの中学生編です。
はやては同い年ですが、変身魔法で大人姿を使うシーンもあるそうです。
4. 11歳頃の「瀕死の重傷事件」とは?
これはTVルートのみのエピソードです。
- A’s終了後(11歳頃)、任務中に未知のガジェットドローンに攻撃され瀕死の重傷。
- 原因:過酷な訓練と魔力運用の蓄積で反応が遅れた。
- 結果:一時は「飛べなくなる・歩けなくなる」可能性を宣告され、半年以上のリハビリ。
- この経験がStrikerSで「新人たちに無茶をさせない」理由になります。
映画ルート(新作13歳)ではこの事件は起きていないと考えられます。
13歳で元気にEXCEEDSとして活動しているため、TVルートの過去を入れると矛盾します。

5. StrikerSに繋がる可能性は?
重傷事件のタイミングと描写の矛盾(最大の壁)
- TVルート:A’s終了後(11歳頃)に瀕死の重傷事件が発生。
未知のType-IV Gadget Droneの攻撃を受け、医師から「二度と飛べない・歩けなくなる可能性」を宣告されるほどの重傷。半年以上の過酷リハビリが必要だった。 - 映画ルート(EXGV):現在13歳で、EXCEEDS機関の調査員として現役でバリバリ活動中。
新PVや公式紹介でも、13歳のなのはが普通に魔法を使い、戦闘や任務に参加している描写が確認されています。
矛盾点
11歳で大怪我をして半年以上リハビリ→13歳で元気に飛んでいる、というタイムラインは物理的に成立しにくい。
もしEXGVがTVルートの空白を埋めるなら、この重傷事件をどう説明するのか?
公式がこの事件を無視するか、別の解釈にするなら「補完」ではなく「別世界線」になります。
所属組織の根本的な違い
- TVルート:なのはは一貫して**時空管理局(TSAB)**所属。StrikerSでは航空隊教官。
- 映画ルート:Reflection以降、特にEXGVでは**国連危険生物調査機関「EXCEEDS」**に所属。
地球寄りの新組織で、管理局とは協力関係ではあるものの、別枠の機関として描かれています。
矛盾点
13歳でEXCEEDSの調査員として活動している設定を、TVルートの管理局ルートに無理やり繋げると、組織の歴史や所属が崩れます。
「EXCEEDSが管理局の前身」みたいな説明をしない限り、整合しません。
時間軸と成長描写のミスマッチ
- TVルート:A’s終了(10歳)→ StrikerS(19歳)の9年間が空白。
- 映画ルート:Detonation終了後すぐ13歳(新作)。
6〜8年分の空白を「EXGVで埋める」なら、複数シーズンや長編が必要ですが、現時点の発表は1クール程度の新作TVアニメです。
また、13歳で中学生らしい日常+任務を描いているため、「11〜18歳の全期間」を一気に埋める規模ではありません。
公式の明言と扱い
- 公式サイト・PV・インタビューでは「映画シリーズの完全新作続編」と繰り返し強調。
- 公式wikiや資料でも「Movie Continuity」として独立した枠組み。
- Reflection/Detonationの時点で既にTVルートと設定が分岐している(Gears関連の扱いなど)。
もしTVルートの補完なら「TVシリーズの空白期間を描く」と宣伝するはずですが、そうした表現は一切ありません。
その他の細かい矛盾
技術・デバイス設定の違い(カートリッジシステムの扱いなど)。周辺キャラクターの関係性や過去事件の描写。新作のテーマ(侵略種との共存・地球中心)がStrikerSの管理局中心ストーリーとトーンが異なる。
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6. ユーノとの関係はどうなった?
**公式では「生涯の親友・最も信頼できる相棒」**のままです。
- ユーノはなのはが9歳の時に出会った最初の人。師弟関係から親友へ。
- 本編に恋愛描写は一切なく、なのはの鈍感さも相まって進展なし。
- ファン間では「ユーなの」カップリングが根強い人気ですが、公式は友情重視。
- 新作でもユーノがどう絡むかは未定ですが、親友ポジションは変わらないと思います。
なのは全体として恋愛より「誰かの力になること」を優先する性格なので、どのルートでもロマンスは薄めです。
7. 視聴のおすすめ順
映画ルート(新作を一番楽しむなら)
- The MOVIE 1st
- The MOVIE 2nd A’s
- Reflection
- Detonation
- EXGV(現在放送中)
TVルート(大人編まで見たいなら)
- 無印
- A’s
- StrikerS
- ViVid
- ViVid Strike!
両方見たい人は映画ルート優先でOK。矛盾を気にせず楽しめます。
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8. 最後に
新作EXGVは13歳の中学生なのはという新鮮な姿が見られる、映画ルートならではの魅力満載の作品です。
TVルートとは違う歴史を歩む並行世界として、のびのびと楽しんでいきましょう!皆さんはどちらのルートを先に知りましたか?
新作の感想や「ここが気になる!」という点があればコメントください。




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